糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号
今年度は本市の実情を踏まえた定員適正化計画を策定し、計画的な定員管理に取り組んでいく予定であります。消防職員の定数につきましても定員適正化計画を策定する中で関係部局と協議してまいります。 次に御質問、件名11、市民サービスについて。小項目1、市役所庁舎の男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置する考えはないかについてお答えいたします。
今年度は本市の実情を踏まえた定員適正化計画を策定し、計画的な定員管理に取り組んでいく予定であります。消防職員の定数につきましても定員適正化計画を策定する中で関係部局と協議してまいります。 次に御質問、件名11、市民サービスについて。小項目1、市役所庁舎の男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置する考えはないかについてお答えいたします。
今年度、本市の実情を踏まえた定員適正化計画を策定し、計画的な定員管理に取り組んでいく予定であります。消防職員の定数につきましても、その計画を策定する中で関係部署と協議をしてまいりたいと思っています。 ◆21番(徳元敏之議員) ぜひ前向きな検討をお願いしたいと思います。 続きまして、政治スタンスについて聞きたいと思います。
しかしながら、新型コロナ対策等の社会情勢の変化や市民ニーズの多様化に的確に対応できる人員を確保する必要があることから、類似団体との職員数の比較や事務事業の見直しを行うなど、引き続き現状の把握に努め、適正な定員管理を行うとともに、職員に対しての負担軽減に努めてまいりたいというふうに考えております。 ◆久貝美奈子君 類似団体と比較し、計画の中にもそのように書いています。
◎比嘉一文総務部長 先ほど地域経済部長のほうから支所の機能、役割という形でお話しされましたが、現在、支所も含めてですけれどもコロナの対応等もあり、支所のみならず様々な部署が厳しい体制となっておりますが、今後の定員管理やDX推進による業務の見直し等も含め、必要に応じてまた支所の体制のほうも検討してまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。
当然うちの行政改革の審議の内容の中には、職員定員管理、組織の簡素化あるいは財政の健全化、給与の適正化、事務事業の見直し、行政機関の経営化、これは単純に昔つくってるものですから、これがデジタル化のことですよ。デジタル化、だから一部しかないんですよね。だから全体的なものを捉えてやるのが行政改革だと私は思います。その辺どう思いますか。 ○議長(港川實登君) 総務財政課長、宮城調秀君。
全国の類似市町村の職員数につきましては、毎年4月1日を基準として、総務省が実施している地方公共団体定員管理調査、平成31年4月1日現在によりますと、一般行政部門において全国類似市の69団体中8番目に職員数が少ない市となっております。
全国の類似市町村の職員数については、毎年4月1日を基準として、総務省が実施している地方公共団体定員管理調査、平成31年4月1日現在によると、一般行政部門において全国類似市の69団体中、8番目に職員数が少ない市となっております。 ◆4番(伊敷光寿議員) -再質問- 全国の類似市町村と比較し、どれくらい職員が足りていないのか伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
複数名にわたる雇用が予定されておりますので定員管理に入るというふうに認識をしております。 以上です。 ○議長(港川實登君) 2番、宮城準君。 ◆2番(宮城準君) 職員の定数に入るということですので、かなり限られた人数になるのかなという気はします。
今後も計画的な定員管理や効率的な事務執行体制の構築に努めてまいります。 15番目です。総合福祉センターの建設についてであります。子育て支援、育児相談、障害者の就労支援、高齢者の介護予防など多岐にわたる福祉関連の相談や行政サービスに対応し、乳幼児から高齢者まで全ての市民の福祉の拠点となる施設として総合福祉センターの設置に取り組んでまいります。
この件につきましては、教育委員会のほうでの決定事項等もあり、教育委員会の協議、あと人員の配置等につきましては定員管理適正化の問題など全庁にわたって協議する必要、確認する必要がある項目もございまして、現在まだ協議中でございます。 ◎生活環境部長(垣花和彦君) 国民健康保険税に関連しまして、新型コロナウイルスによる相談ということでご質問がございました。
記1.人件費の増大は、恒常的な固定経費を押し上げる要因となるため、定員管理計画を綿密に策定し、行政運営機能強化と市民サービス向上を主眼とした効率的な人員配置をすること。2.財産売却によって一時的に赤字を解消している状況を踏まえ、特に扶助費の増大を抑えるよう努めること。
一方で、職員数は限られているため、その配置は定員管理方針などに基づき行っているところでございます。 今後も、増大する行政需要に対しましては、事務量等を総合的に勘案し、業務の平準化や、特定の部署の業務過多にならないよう留意しながら、人的資源の効果的な配置を行ってまいりたいと考えております。 ○桑江豊 副議長 上里直司議員。 ◆上里直司 議員 ぜひ、よろしくお願いいたします。
今後は審議内容を踏まえつつ、他自治体の状況なども勘案しながら、定員管理計画の素案を策定し、次年度以降、組織内及び行政改革推進審議会などで議論を行った上で、地方自治法にのっとり定数条例の改正を提案するかどうか判断していくことになります。
第1次と第2次の重点項目としては、事務事業の見直し、住民ニーズに応える組織機構の見直し、定員管理及び給与の適正化の推進、公共施設の設置及び管理運営の合理化、民間委託、OA化等による事務の改善、効率的な行政運営と職員の能力開発等が掲げられております。
初めに、1)の合併後の職員数の目標値及び年度ごとの推移についてですが、本市においては、合併後の平成20年3月に第1次定員適正化計画を策定し、平成28年3月に第2次定員適正化計画を策定して職員の定員管理を行っていますので、第1次計画と第2次計画に分けて説明いたします。
本町におきましては、平成17年度国の指針に基づき策定された集中改革プランにより、現在まで職員数171人を基準に定員管理を行っております。しかしながら、昨今の社会情勢から近年は福祉行政を中心に新規施策が多く打ち出され、職員の配置や会計年度任用職員を含めた職員の確保に苦慮している現状があり、新規に職員を採用する場合においても、各部署の業務量や取り組むべき施策等を勘案し、職種や人数を決定しております。
◎仲本達彦 企画財務部長 人員配置につきましては、緊急的な業務に関しましても、通常の定員管理と同様に業務量等を十分に踏まえることとしております。 その上で、進捗状況や、あるいは情勢の変化に留意し、必要に応じて追加配置を行うなど柔軟な対応を図りたいと考えております。 また、円滑に取り組めるよう、可能な限りスキルや経験も配慮したいというふうに思っております。
現在、消防職員の充足率を高めるため、全庁的な定員管理方針の下、消防局内で作成した消防職員定員適正化計画に基づき、計画的に増員ができるよう関係部局と調整を図っているところでございます。 また、令和5年度に開所予定の(仮称)小禄南出張所の運営に必要な警防隊員12人につきましても、複数年に分けて前倒しで採用を行っているところです。
この中で後期5カ年については、5カ年ってこれから始まる5カ年ですけど、後期5カ年については子育て、医療、教育、福祉等の施策を中心としたソフト事業の充実強化を図り、他市町村からの人口の移入や人口減少の抑止策に重点を置いた取り組みの強化を図る必要があり、職員数の増減にとらわれることなく、もろもろの事務事業を踏まえ、適正な定員管理を行うとあります。
一方で、私ども定員管理方針がございますので、そこでの進捗を踏まえながら、現場のニーズ等々もしっかりと勘案しながら、少しこれは長期的な目で見ていきたいと考えております。 ○久高友弘 議長 新垣淑豊議員。 ◆新垣淑豊 議員 ぜひとも、学校現場の方々も含め、その対象が難しいという案件が増えているということもありますので、こういったことも取り組みをしていただきたいと思っております。